三角西港5
埠頭は全長756メートルに及ぶ
港の設計は内務省派遣のオランダ人水理工師 ムルドルが行い
将来的な港の土地利用も想定して
埠頭だけでなく背後地の道路や水路の設計は投じの日本の水準をはるかに越えるスケールで描かれ、現在も築港当時のまま利用されています❗️
施工したのは、天草の石工達です。
長崎の大浦天主堂やグラバー邸を手がけた石工達は
切り出した石材を丹念に 仕上げ
当時の日本では見られない
曲線を多用した加工で積み上げて行きました❗️
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コメント
コメント ( 5 )
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^_^
ありがとうございます☺️
毎日お疲れ様です☺️
ステキな投稿 ありがとうございます♀️
物知りになった気分です。いつか行ってみたいなぁ
熊本に来られて、天草に行かれる事があれば、通り道にありますので、是非お立ち寄り下さい☺️
ぜひ行ってみたいです♪
コメントありがとうございます♀️