SiNQ感想文コンテスト 投稿：「行動」

この世に生を受けて半世紀余り。ここへきて、コツコツがコツ！を学びました。「いいね、コメント」をいただき、一方では「いいね、コメント」をおくり、交信をする楽しみがすっかりライフスタイルになりました。
　つまり、私はSiNQにハマってしまっているのです。交信の積み重ねで面識ない方なのに、もうずっと前から知り合いのような心地よさが快感です。
　SiNQに投稿される写真から「食べたいなぁ」「行ってみたいなぁ」「食べるには旅の計画しようかなぁ」などと呟くと、「お出かけするなら案内するよ」「来るなら声かけてね」と、嬉しい返信コメントに不思議な感覚です。密かに心が喜んでいます。
　先日、交信する中で、お子様の誕生日祝いに家族で乾杯のシーンについつい、ヅカヅカ、遠隔で？(この先流行ります)イメージ参加の祝杯をあげさせていただきました。
　あの乾杯の一杯は美味しかったですね。
　面識なし、声も聞いたことが無いですが、もうずっと前からの大事な知り合いです。その大事な知り合いと乾杯できた事が嬉しく、もしかしたらここSiNQ上で知り合った仲間といつでも、どこでも、乾杯するともっと楽しくなるのではないか？
□ セミナー後のリアルアフターで乾杯
□ ひとり晩酌であっても仲間を想っての乾杯
□ 家族のお祝いで乾杯
□ 友人と一緒に乾杯
□ 特別な日でない日常の中で乾杯
具体的にどんなシーンにも乾杯の一杯が特別な一杯になります。
　乾杯ときくと、アルコールか?と思いがちですが、アルコールなくてもよいのです。もちろん、アルコールもありです。
「乾杯」と発声するだけで嬉しくなりませんか？多分、みなさん、一瞬でもふっと笑顔になるに違いないと、仮説を立てました。
　それならば、愛結の仲間と、毎日乾杯したいと考えるようになりました。
　みんな笑顔になるでしょ？

　笑顔はしあわせの近道ですよ。

　SiNQに#乾杯部があったらいいなぁ。どなたか牽引してくださらないかしら。そうしたら投稿できるのになぁ。他力本願のわたし。誰か言い出してくれれば、どんどん投稿するのになぁ。たらればのわたしが居ます。
　ところが、どんどん思考が巡る中、#乾杯部を自ら発足させたいという、新しいわたしが生まれました。熱い気持ちが膨らんできます。新しい事を始めるには、楽しめて共通するテーマを考えようとする前のめりな自分を確認できました。ぴったりなテーマが見つかりました。
「合言葉は【乾杯！今日もありがとう！】とします。ご一緒に合言葉で乾杯しませんか？」と#乾杯部発足宣言をしてから5日が経ちました。
　仮説の実証検証中です。
　私は、毎日、乾杯！今日もありがとう！と投稿する、コメントし合うが習慣となりつつあります。
　SiNQ投稿を拝読するたび、参加する方々が楽しめている背景が見えます。中には、#乾杯部発足を祝ってくれて、しかも共鳴してご自身から発声してくださる方があったりします。感謝です。わたしは、ひとりぼっちではなかったのだと実感しています。笑顔の連鎖が続いています。確実につながりができています。継続していくとどうなるのでしょう？
　
　笑顔はしあわせの近道ですよ。

しあわせになりたい私は、自らの行動が、SiNQの中て成長していく姿を想像しています。あくまでも、勝手な都合良い想像ですが、SiNQにハマっている私は、#乾杯部発足の行動を後悔はしないと確信しています。

#SiNQ感想文コンテスト
#行動