2020年大統領選、有権者詐欺の証拠発覚‼️大統領選はひっくり返るね👍

【2020大統領選、有権者詐欺の証拠発覚】
キャー、ようやく証拠が出たーー‼️
ホント、綿密に報告書に書かれてる‼️
もぉ～、大統領選はひっくり返るね👍

ようやく、とうとう、やっと、
ミシガン州で、2020年大規模な有権者
詐欺が発覚、捜査後報告書が作られた‼️

和多志は当時、Twitterに上がる情報を
アップしたのですが、その当時は
DSの力が強くて、フェイクメディアの妨害
Facebookの検閲で、全く歯が立たない
という状況でした😱

ここにきて、ようやく表のニュースに
流れる日がやって来たのですね👍️

州警察の報告書のコピーによると、
6月に調査を開始。
ミシガン州共和党選挙公正委員会委員長
フィル・オハローラン氏
ミシガン州共和党世論調査挑戦者プログラムディレクターロリ・スキボ氏

🔹2020年10月8日
ミシガン州マスキーゴンの
市職員アン・マイシュは、完了済みの
有権者登録申請書8,000～10,000枚を
市に届ける黒人女性（容疑者女）に気づく。
↓
警察署に連絡。
↓
捜査本部が設置され、捜査が開始。

🔹2020 年 10 月 16 日
有権者登録申請書に不備が見つかり、
警察署に連絡。
同じ筆跡なので、不審をいだく。

🔹2020 年 10 月 20 日
容疑者女が、2500枚の書類を持ち込んだと推定し、非拘留の事情聴取を行う。

複数の書類は、
・電話番号が違う
・架空の住所
・マスキーゴン高校の住所が記載
というように偽造されていた。

容疑者女には、週1150ドルの報酬が
支払われていた。

MI SOS アナリストのコーリー・エイムズ氏は、
「調査で見つかったフォームの多くは
明らかに不正である」と認めました‼️

こうしてこの捜査の証拠によって、
2020年の選挙前にいくつかの激戦州に
臨時事務所を設置した組織による
ミシガン州での数千件の不正投票に関わる
刑事選挙詐欺が明らかになったのです‼️

テネシー州に本拠を置く「 GBI Strategies 」は、バイデン陣営やさまざまな民主党の
選挙委員会と深いつながりがあり、
全国に支部を持っていたようです。

ナントナント、多額の報酬がバラまかれて
いたようですから、ミシガン州だけの
問題ではなくアメリカ全土に広がっている
可能性があるということなのです👍

ですから、これは氷山の一角だということで
まだまだ各州で犯罪が暴露されるでしょう‼️

だってね、あのバイデンが
トランプ大統領より得票が多いなんて、
どう考えてもおかしすぎる😳

しかもアメリカ全土の投票者数を
はるかに越えた投票数になっちゃったから、
トランプ大統領がいかに脅威だったのかが、
ここに現れていますね😆

とまぁ、悪事は暴かれ、暴露されます😊

本当に真実が暴露されて、
清々しい新世界が訪れる日が近づいて
きましたね✨

めちゃめちゃ楽しみです‼️
ワクワク待ちましょう✨

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