百人一首カルタ会㉒
【今朝の一首】㉒
きりぎりす
鳴くや霜夜の
さむしろに
衣かたしき
獨りかも寝む
作:後京極摂政
前太政大臣
（小倉百人一首より）
（92）
きりぎりすが鳴いていますね
独寝を寂しく思って
泣いてるのかな〜
【百人一首は世界へ】
カルタは英語
投稿は日本語
なんとなくいい感じかな
海外の人が百人一首を詠む時
どのような抑揚をつけるのかな？
聞いてみたい
日本語ならなんとなく出来るけれど
英語はちょっと無理
どなたかお試しを
Related Articles
【関連記事】
コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。