思ったことを書き綴る「夢泥棒」

竹内登志子さんへ

自分自身が自分の足を引っ張ってしまうことはよくあることです。今までの価値観や先入観にとらわれてしまい出来ない理由を探してしまいがちです。そのような状況にならないように良い環境に身を置くことがとても重要になります！

北村夫婦(ヒロカズ&真由美)さんへ

すべてのメッセージに共通のキーワードがあることは理解されていると思います！何をするにしても一人ではできません。同じビジョンを持つ仲間が必要です。何をするかではなく誰とするかです！

川邉恵理さんへ

ほとんどの方は同じような経験をお持ちだとおもいます。目標を立て行動にも移せるのだけども、具体的な結果を出すところまでいけないというのは良くあります。特に数字を達成するという点は皆さん現実から逃げがちです。例えばAiMSをビジネスとしてとらえた場合、きちんと売り上げを出して組織を構築する必要があります。しかしながらほとんどの人はただセミナーに自分が参加するだけで新規をお連れするという基礎的なことをやっていません。またセミナーに動員できないのであればお茶会など別の形で商品の良さをプレゼンテーションできる機会を作るべきですが、これらも誰かがやってくれないと自分自ら考えて行動しない方が多いように思えます。皆さんはSiNQをただのSNSコミュニティサイトと思われているかもしれませんが、SiNQは新規の方へ自然と興味付けができるようなツールとして活用ができます。直接商品の説明をすると斜にとらわれがちですが、SiNQを見ていただくことは誰にでも容易なアクションです。ここから自然に商品の素晴らしさをしっていただけように様々な企画を盛り込んでいますので、ぜひ積極的に活用していただければと思います！

中尾友美さんへ

表面的な部分だけを見ている人はSiNQはただのSNSコミュニティサイトだと思っています。もちろん写真投稿をしながら参加しているメンバーと交流が図れるという点では同じですが、ここには「あらゆるもの公有化する」という考え方、理念が組み込まれています。皆さんがSiNQを通じて自然に情報配信の基礎を学びながら、今まで持ち合わせていない知識や経験が参加しているメンバーから共有され、それがやがて自分のものとなり、成長につながっていきます。ぜひ本質的な部分を理解できるよう、様々な投稿に目を向け、それが一体どのような意味があるのかをぜひ考えてみてください！

福嶋すみ子さんへ

多くの皆さんがおそらくこのような経験をされながら今に至っているのではないかと思います。私自身もこのような考え方を20年以上前から提唱してスタイルを変えずに生きてきましたので、周りからは認められず、批判され、宇宙人扱いを長くされてきました。ようやく時代が追い付いてきたのか最近では評価してくださる方もちらほら出てはきましたが、それでも私のやっている本質的なことを理解している人は少なく、表面的な部分だけで判断されることが多いです。

今回コラボレーションした書道家と話をしていて、周りからは「ちょっと書いてみてよ」と言われることが今でもあるようで、確かにその場で書くという行為自体は「数秒」でできることなのですが、その「数秒」で書けるのは「何十年」もの経験がプラスされた「数秒」であることを誰も理解していないと嘆いていました。

ここに書いた夢泥棒のような人たちに共通して言えるのは、固定概念や表面的なことばかりにとらわれていて本質を見ていないと言えます。物事の価値をきちんと理解しようとしない人が本当に多く、その行動や発言は今までの経験や知識に基づくものであり、その表面だけを見るべきではないと思います。

もし自分自身もこの夢泥棒だと思われる瞬間があるようであれば、それは自分ときちんと向き合っていない証拠だと思ってください。もっと深く客観的に自分を分析して本当にそれがしたいのかどうか考えればおのずと答えは見えてくるはずです。

内田ケロ子さんへ

自分自身が自分の限界を作っているということはよくあることです。今までの自分の固定概念にとらわれてしまい、何をやるにしてもまず出来ない理由を考えてしまいます。しかしながら出来る理由を考えることも労力は一緒のはずです。SiNQは通常のSNSコミュニティサイトとは異なります。皆さんの本来持っている想いや能力を引き出してくれる装置です。それをメンバーの皆さんが協力をしてくれるような環境が形成されています。今は良くわからなくても継続してみてください。この環境で多くの皆さんが今までに体験したことのない自分の可能性を感じられるようになるはずですので！

丸岡寿子さんへ

確かにそうかもしれませんね！身内はどうしてもストッパー的な役割になりがちです。関係が近い分、感情や感覚で話が発展しますのでどうしても否定から入ってしまうことが多いですね。こればかりはどうしようもないので、仰る通り行動と結果で見せる以外ないのかもしれません。

yamaさんへ

夢の追及は世界共通認識で人種関係なく誰とでも一緒に目指すことができると思います！今の時代は航空網が発達してさらにインターネットが普及したことでボーダーレスにビジネスも可能となりました。あとは言語のハードルが下がるように翻訳のシステムが発達すれば、もっと世界中の方とコミュニケーションがしやすくなるのでさらに加速するのではないでしょうか。異国の地で言語も良くわからないところからスタートして自分の夢を実現するというのは並大抵の努力では達成できないはずです。素晴らしい友人と共にさらに夢をブラッシュアップして邁進してくださいね！

さおりさんへ

正子さんの日々の活動を見ているとどこでもドアでも持っているのではと思うくらいアグレッシブに動かれていますね。そしてそれらをSiNQを通じて情報配信までされています。これを見れば年齢やスキルはまったく関係ないということが誰でも理解できると思います。正子さんの行動や発言を見ているととても楽しく取り組まれているので、「must」ではなく「want」が強いのではないかと思います。夢泥棒も正子さんにはかないませんね(笑）

さおりさんへ

やはりどこにも夢泥棒はいます。私の周りにも本当に多いです。何か事を起こし何かを言えば、必ず「それはできない」「無理」と否定から入ってきます。ほとんどの場合それは経験や知識に基づいて否定しているのではなく、その瞬間の感情や感覚で深い意味はなく発言していることが多く、聞いてもいないのに話を割って入ってきて、根拠もなく断定する傾向があり、そのような発言がくせになってしまっています。そしてこのような人たちは自分が夢泥棒であるとまったく認識していません。自分がやっていることは棚上げして自分を客観視できていません。特にその道のプロフェッショナルな人に対して平気でコメンテーター気取りで裏付けもなく意見をする人たちを見ていると本当にげんなりしてしまいます。その根底には否定することで自分を優位な位置に置きたかったり、また自信のなさの表れであると心理学的に解釈できます。ですから何か代替案があるわけではなく、やらせてみると何でもできない。そして自分自らが考え行動せず、人が考えたことに乗るだけで、自分でリスクを取って責任が生じるようなことはあえてしない。なんだかどこぞの野党のようですね（笑）このように人の足を引っ張って相対的に自分のポジションを高くしようとする人たちとは、出来る限り距離を置きましょう。そのような人たちではなく自分よりも経験や知識を多く持つ方がいるような環境に身を置くことが重要です。ここで注意をしなくてはいけないのはそのような人たちが発言する言動で否定的なものがあった場合、その否定はきちんとした経験や知識に基づいているので、それらは真摯に受け止める必要があります。反対意見はとても重要です。しかしながら意味のない反対意見に振り回されていては自分の成長を妨げます。ちなみに成長はいくつになっても可能です。正子さんを見てください。ここに模範があります！