エリックミヤシロビックバンド＆ラリーカールトン
往年のフュージョンファン、ギターファンなら
誰でも知っている、ラリー・カールトン
エリックミヤシロ・ビックバンドとの共演
初めてブルーノートに行く、という友人と連れ立って。
まあとにかくエリックのアレンジのビックバンドサウンド、
もうビート、インパクトが利いてカッコいいです！
気分がスカッとして爽快。
そしてラリーカールトン、ブルースナンバーを共演
重厚だけどリズムが際立ったブルース、
2曲ほど演奏したのちに、待ってたナンバーが。
ルーム３３５
ギブソン３３５モデルを使っていてそれを曲のタイトルに。
学生時代、聞いてました。
のびやかで明るいウエストコースとサウンド
彼の演奏で知ったといってもいいでしょう。
確かもう７０歳。
ミュージシャンは若い！
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