アテは、雁之助だんねん(笑)
アテは、雁之助ではなく、お酒のあてでした。
今回はちょっと小腹がすいた時や、〆のあて？的な一品を。
店をやる前、２０年くらい前に作ったやつを思い出しました。
【プチトマトのピカピカガーリック炒め】
材料：プチトマト １５個~２０個ほど
１．フライパンに油（出来ればオリーブオイル）を注ぎ、
スライスしたガーリックを先に炒めて油になじませる
２．なじんだら、プチトマトを豆乳、ではなくて投入
３．弱めの中火くらいで、炒めるのですが日の通し具合がポイント
プチトマトの表面に割れ目が入ったら、しょうゆを入れて味付け
醤油は全体になじむくらいの量かな
※注意点
火の通し具合が非常に出来栄えを左右します。
炒めすぎない、炒めたらない、にならないように
トマトと会話しながら作ってみて下さい
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コメント
コメント ( 5 )
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火の通し具合で皮が剥けて見た目が！になりますね。でも美味しそうですねo(*⌒―⌒*)o
イヤというのは香草の一種ですか？
toshikoさん
イヤ、と言うのは、「ではなくて」、と言う意味で。
わざと投入を豆乳と間違って、いいや・・・・、修正するという
ボケ方の一種でした。
皮がはじけないと、中まで温かくならないので、見た目は気にしない料理ですね。
関西人なものでねー、分かりにくかったですね(>_<)
あっ、もしかしたら表題のボケも通じてないかな。
なるほど‼️
イヤってトマトにかかっている物かと思っていました(^-^)
ボケだったのですね(笑)
表題も通じていません？
toshikoさん
やっぱりそうでしたか、芦屋雁之助という俳優をご存知ですか。
その俳優の決まったセリフが「あてが雁之助だんねん」です。
そのあてと酒のアテをかけたボケでした(>_<)
トマトの上にかけてるのは恐らくセロリの葉かな！
なかなか文章でボケをかますのは、かなり難しいですね。
ありがとうございました(=^ェ^=)
雁之介さんのセリフ思い出しました❗️