なんてこった！？
日本と言う国は
添加物大国と言う事は既に周知されています
化学物質.添加物.
避けられない事もありますよね
なるべく手にしない事
お家へ持ち込まない事
子ども達孫達の健康を守り日本を守りたい
このお菓子普通にスーパーやコンビニで売られている物でした。
#自分の体は自分でつくる
#自分の体は自分で守る
#なみ2023/7
#なみの投稿(日記)
#並木みどり
#チームダイヤモンド
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コメント
コメント ( 5 )
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これらの情報はどこから入手されたものですか？そしてこの情報についてどの程度確認されましたか？ネットに氾濫する断片かつ表面的な情報を鵜呑みにしていませんか？まずはそれらの情報をきちんと調べてみましょう。その上でこの情報を自ら正しいと判断し、配信する責任を負う覚悟を持って共有しましょう。もちろん政府やメディアが公開する情報が全て正しいとは言えませんが、あらゆる情報を比較してみることは重要だと思います。
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/n_america/us/foods/exportguide/USCA_qa.pdf
https://getnews.jp/archives/2036462/gate
ありがとうございます。
話を聞いてから調べました
Prop65と呼ばれるその州法。
この記事に目が止まりましたしました
https://www.tkk-lab.jp/post/reach20221212
比較対象するまでの情報収集は確かに大切な事でした
今後怠らない様に努力します。
なぜこの様な表示が様々な商品に対して行われてきたのかその背景をきちんと理解する必要があります。この表示は商品を購入する人の為なのか、それとも販売する企業の為なのか、はたまた別の理由があるのかなど。そもそも表示されている物質が何なのか、どの程度摂取する事で人体に影響があるのかについて、消費者は正しい情報を認識しているのか。それらは専門家であったとしても見解は様々でしょう。コロナにおけるワクチンやマスク、原発の汚染水などでも同様の事が言えるのではないでしょうか。本当の事実は一つですが、解釈は人の数だけ存在します。一部分だけ見て正しい判断ができるだけの知識や経験は誰も持ち合わせていませんから、それらを意図的に印象操作することもあるでしょう。重要な事は全体を俯瞰して見る事です。ある一部にだけ過度に反応しても、それ以外の意識をしていない部分で実はそれ以上に影響が出ていたりするものです。つまり目の前に見えていて取り入れる物以上に、見えていない情報の方が様々な形で皆さんに大きな影響を与えているのではないでしょうか。
情報伝達の難しさ
この様な表示が様々な商品に対して行われていた事を深く調べ
“その背景”を考える事が掛けていたと思います。
情報が反乱する世の中で善し悪しの判断見極める力を養いながらこれからも情報発信する者として考える事が出来ました。
印象操作と言う言葉が余りにも現代社会にはびこり踊らされていないか？も改めて考えさせられます。ありがとうございました。
これもまた読書会のネタになりそうですね！