つぶやき-150 【作文が嫌いになった瞬間】
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つぶやき-150 【作文が嫌いになった瞬間】

《作文が嫌いになった瞬間》

小学校四年生の運動会
「運動会楽しかったね。今日は、その時のことを作文に書きましょうね」
作文の授業は始まりました。

私の原稿用紙には、

「運動会は、いたかった。くやしい。つまらなかった。」

これしか書けませんでした。
なぜなら、途中で転んで膝をすりむき、
一位になれなかったからです。
私にとっては、楽しくなかったのです。

授業中の先生の言葉は、
このようなことだったと思います。

「思ったことをそのまま書きなさいね」
「思ったことを素直に書きなさいね」
「その時貴方はどう思ったの?」
「その時の貴方の気持ちはどうだったの?」
頭の中がぐるぐる回っていました。

この先生のフルネームは、
50年以上たった今でも覚えています。
そして、作文とその先生が
嫌いになりました。

それ以来、文章を書くことが苦痛でした。
なぜ苦痛になったのだろうか!
その答えは、
私自身が教師になって分りました。
先生は、子供達に
たくさんの文章を書かせたいんだ。
長く書かせたいんだ。
と言うことを、実感した時です。

でも、そうではない人たちに出会いました。
SiNQ感想文に投稿した人達です。

すごい人がこんなにいるんだ。
身近に文章を書ける人が、たくさんいる。
作文嫌い、自分の想いを上手く伝えられない
表現が出来ない人達に
伝えたいなと思った瞬間です。

#私にとってのSiNQ
#つぶやき/連載
#積田辰也/気になる人
#積田辰也/sinqの楽しみ
#積田辰也/教育
#積田辰也

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投稿者

積田辰也
積田辰也

東京都

コメント

  • コメント ( 4 )

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  1. 人と人を繋ぐ役割を果してるな
    積田さんの投稿からいつもそれを感じています。

    それをSiNQの目的の1つに掲げる積田さんの見方.考え方.以前から素晴しいなーって思っていました。

    TAKAHIROさんの想いと同じく
    乗せられて楽しませて貰ってますけどね。ありがとう♪

    • なみさんへ
      おはようございます。
      コメントありがとうございます。
      このようなコメントに乗せられて、ノーみそが働き始めてしまいます。
      でも、同じ方向を向きながらそれぞれの考え方で、SiNQに取り組めることが素敵だなと思います。
      それがSiNQだと思います。

  2. 積田さん
    私も嫌いな先生のことを今でも覚えています。
    その当時まだ小学1年生の時のことです。
    子ども心に腑に落ちない思いをしたことが原因です。
    50年以上経っても覚えていると言うことはかなり深い傷をおっていたのだと思います。
    当時1・2年持ち上がりだったのでこの2年間は全く楽しくない小学生時代でした。
    学校が楽しくなったのは担任の先生が変わった3年生からです。
    学校が楽しくなり私の成績は僅かながら上昇していきました。笑

    しかし、お写真のティーカップ素敵ですね。
    こんな素敵なティーカップでアフタヌーンティーを頂いたらその後の時間も素敵に過ごせそうです。

    積田さんの投稿の意図とズレたコメントをしてしまいすみません。

    • 柿本さんへ
      NICEコメントです。ありがとうございます。
      ずれたコメントではなく、ズバリです。
      すてきなカップとの、微妙なズレの投稿を楽しんでくれる人がいたので、とても嬉しいです。
      SiNQの中には、このような投稿が山のように眠っています。
      私は、そのような投稿をたくさんの人たちに知ってもらいたいと考えています。
      私のSiNQに対する考え方の中に、自分のブランディングはどうでもいいことなんです。
      気になる人を、自分なりに勝手にブランディングしてみる。そんなことをして見たいなと思っています。
      ありがとうございます。

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