つぶやき-112 あまのはら（和菓子 結）
両口屋是清さんの代表作の一つ
《あまのはら（和菓子 結）》
富士山をモチーフにした
切り分けた時に変化のある富士山が
次々と姿を現す
変化する富士羊羹に出会いました
富士山大好きな私にとっては
見逃せない逸品です。
何よりも
女性スタッフさん達の
ハキハキした声と説明、
疑問に対する答え
お二人が作品（商品）を、
心から愛していることが伝わりました。
ありがとうございます。
sinqの取材名刺をお渡しした瞬間
「この名刺すてきです」
笑顔で目がなくなってしまう女性
笑顔で目がぱっちりする女性お二人
すっかり取り込まれてしまいました
両口屋是清 創業
お茶どころ・名古屋の御菓子所、
両口屋是清は寛永十一年（1634年）
大阪の菓子司・猿屋三郎右衛門が
尾張藩用菓子製造のため召され、
那古野本町に開業したのが
始まりと記録に残されています。
（ホームページより転載）
一本一本心を込めて込めて
和菓子の匠が創り上げています
はっきりした説明に納得
一本ではなく半本を手にしました
また、お店を訪れるために
先ずは、スタッフさん達の
笑顔を味わってください
《あまのはら（和菓子 結）》
http://www.wagashi-yui.tokyo/
両口屋是清
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