【一戸建て建替え物語】-3
20221212
建替え物語上棟日
なかなか語呂のいい日
《上棟完了までのこぼれ話》
今日から建物が、
本格的に出来上がっていきます。
嬉しいです。
《嬉しかったこと》
隣近所の人達からのことば
「本当に丁寧な職人さん達ですね」
と言われたことです。
《当たり前の事を当たり前にする》
工事現場を見に行くと
常にきれいになっていました。
建築会社の仕事に対する取り組み姿勢
心の現れと想っていました。
でも、それは依頼した側の感情です。
今日は、日常的に工事の様子を
見ている人達からの言葉を
聞くことが出来ました。
客観的な見方をしている
みなさまからの言葉は、
信頼に値するものです。
施主様も喜んでいらっしゃいました。
自分達で選択した建築会社は、
良い会社であった。
安心につながることだからです。
ここまで来る間には、
何回となく図面の修正をして来ました。注文もつけて来ました。
私の知る限り、
ここまで細やかに建築会社との
意見交換をする人達に、
出会ったことがありません。
その要望に、ほぼ応えることが出来る
会社を選んだことが凄いことです。
「大工さんたちは、うちの社員です」
言われました。
頼まれ仕事としてではない。
責任感を持って、
完成まで手を抜くことなく、
仕事を全うしてくれると
感じることが出来ました。
感謝です。
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