3年ぶりの夏まつりでした
昨夜は
コロナ禍ではあるけれど、対策を幾つも立てて
3年ぶりに開催された夏まつり。
自治体の手作り夏まつり。
例年は神社境内での開催ですが、密になるからと、隣接する中学校グランドに会場を移し、まつりの出店数は、数を減らし、飲食出店も限られて、アルコール類は無し、等。主催の自治体連合会の皆さんのご尽力のおかげで、コロナ感染者数が増えていたり、ここ数日の不安定な天候があったりして、心配もありましたが、そんな心配は吹っ飛ぶほど、会場は足運ぶ地域の老若男女て賑わいました。受付テントでは、検温と、受付票(名前、連絡先など)と引換のお楽しみ抽選券1200枚はあっという間になくなるほどです。抽選券なくても会場に訪れる行列は絶えず、浴衣姿の子供たち、カップルたちで、涼を感じます。
会場オープニングの太鼓の演奏がドンドンドーンと響き、続いてダンスパフォーマンスで、盛り上がっていきます。
辺りが程よく暗くなってきた頃、祭囃子が聴こえてきて、櫓の上の太鼓のリズムとで、盆踊りの輪が広がりはじめました。
まつりっていいね。
地域が元気だ!と互いに確認しあえる場でもあるように感じた一日でした。
コメント
コメント ( 4 )
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こういうの復活すると励みになるよね(^^♪
励みになりますね♫
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夏祭り♡
広島はちょっと厳しすぎるな〜(≧∀≦)
イベント開催是非の判断は難しいですね。
主催者側の決断も大変と察します。