誰かのために-5-《PRESIDENT》スタート
駅構内の売店で発見。
ストレートですね。
《頭がいい文章》
《バカな文章》
この表題を見ると、反発を持つ人も
多くいるのではないかと思います。
「上から目線じゃない」
「そんなことはない」
「人によって違うんだから」
反応は、いろいろでしようね。
《自分の投稿を見直す》
人の話は聞くもの、確認してマネするもの。
これが私の信条です。
自分の投稿を見直すチャンス到来！
SiNQの投稿は、私のメモ書きです。
ですから、そこには真実と経験、
体験の積み重ねを蓄える必要があります。
その結果として、自分の目指す地点に
到達するための、準備が出来ると考えて、
投稿をし続けています。
ますます刺激的な投稿が出来そうです。
《パラパラと読んでみる》
なかなかいいです。
当たり前のことが、
当たり前に書かれています。
難しいことは、書かれていません、
わかりやすい言葉で書かれています。
《経営者の皆様の言葉をいくつか》
崎陽軒社長
《当たり前の習慣をやり続ける大切さ》
三菱UFJフィナンシャル・グループ社長
《挑戦的な方を選ぶ》
《想いを伝える》
《平易な言葉で伝える》
このようなことをおっしゃっています。
《当たり前で、刺激的なことば》
カタカナや横文字はあまり使わない
中学生にもわかるように書く
平易な言葉で書く
論理性だけでなく、リアリティーも
何歳でもグズでも、文章は上達する
この言葉は、響きました。
何歳でも、未来があるということ。
上達する余白がいっぱいあるということ。
《想いを伝える》
どこかでよく目にする言葉です。
巡り合いとはこんなことなのでしょうね。
たった一冊の雑誌にも、
たくさんの宝物がありました。
刺激的な快感です。
すてきな出会いに感謝です。
コメント
コメント ( 2 )
トラックバックは利用できません。
保存版で書いてありますね^ ^
表紙がインパクトありますね〜！
私も読んでみたい(๑˃̵ᴗ˂̵)
norikoさんへ
ぜひ読んでみてください。
投稿する時、コメントする時、その他のご挨拶やお礼状を書くときなど、いろいろにお役立ちしそうな感じです。
この雑誌も
誰かのために
書かれているのだろうと感じました。